昭和４３年

個人的に数人の子供に剣道を教え始める。

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昭和４５年１０月

「天童少年剣道教室」を発足し、約７０名の少年少女に剣道の手ほどきを開始する。

稽古は旧社会体育センターにて毎週日曜日の午前７時～９時までの２時間開催された。

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昭和４７年６月

高擶地区剣友会発足を契機に剣道を志す少年少女は双方合わせて２００名に達する盛況に至った。

稽古は当時の私立第六小学校体育館と旧社会体育センターの２つの会場で開催された。

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昭和４９年

​「舞鶴剣道スポーツ少年団」の名称を用いる。

天童市の中央に位置し全身の「天童少年剣道教室」を引き継いだ。